アットノンで傷あと消すって流石に無理あるでしょ。

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アットノンという商品。傷あとをなくすという商品です。コンプレックスを突いたうまい商品ですね。

有効成分は「ヘパリン類似物質」です。これが皮膚の再生を促し、傷あとをなくすとのこと。

商品名をみると、痕を除去って感じがしていかにも効果がすごいありそうですよね。

 

実際は商品名から想像するような効果ないからね!

 

ヘパリン類似物質は他の商品にも入っている。

アットノンの有効成分、ヘパリン類似物質が入っている商品はほかにもあります。ヘパソフト、saikiなどなど。

病院で処方されるヒルドイドソフト軟膏の有効成分もヘパリン類似物質です。

ヘパリン類似物質は角質の水分保持増加力が強いです。なのでよく乾燥部位への保湿剤として使われます。

これらの商品は傷あとを消すなんて効果は記載されていません。乾燥性皮膚炎など、保湿要因として売られています。

ヒルドイドソフト軟膏は使ったことある人も多いと思います。おそらくシミのある部位にだって乾燥しないように塗っている人もいるでしょう。シミ消えました?消えないですよね?それが答えです。

でも効果あったって言ってる人もいる

確かに皮膚の再生を促すなら効果があるのでしょう。

しかし、人間普通に生きていれば皮膚の入れ替わりが起こります。若い人で1カ月以内、50代くらいで1カ月半くらい。ターンオーバーってやつですね。

効果あったというのは単にターンオーバーで皮膚が入れ替わったからじゃないですかね?

長期間やったら治った!とか言ってるなら・・・怪しすぎます。

本当にシミ消したいなら、ハイドロキノンとかのほうが・・・

ハイドロキノン使ったほうがまだいいでしょ。メラニン生成抑えてくれるのでシミ自体を作れなくする感じです。皮膚のターンオーバーに合わせて、シミが抜けていく感じです。

ついでにビタミンCあたりも一緒に併用するとよいでしょう。

トレチノイン+ハイドロキノンで、皮膚のターンオーバーを速め、シミを排出するというやり方をやっているひともいるんじゃないでしょうか?ニキビ跡なんかだと有名だと思います。

まとめ

  • アットノンで傷あとを完全になくすのは厳しい
  • アットノンで治ったと思っているものは、ただの皮膚のターンオーバーによるものの可能性がある 

シミ、ニキビ跡など、コンプレックスは少なからず持っているものです。治したいと思う願いが強いほど、このような商品に藁をもすがる気持ちで行き着いてしまうのだと思います。

本当に必要なものなのか、サービスなのか、いろいろな情報を見て見極めてから使用しましょう。